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大阪城から見える大阪の再開発 21年7月

大阪城天守閣の建つ周囲は大きな広場となっており、観光客や地元の方々が天守を眺め写真を撮られたり、天守をバックに友と語らったりと、それぞれ思い思いに自分の時間を過ごされています。

天守閣に登ってもいいのですが、当然有料となりますので、赤貧の身としては今回は登らず周囲360°標高30〜32mの高さをぐるりと歩き、大阪市内を眺めてみると、肉眼でいくつかの再開発現場を確認することができました。

大阪城から北西を望む

正面に見える白や黄い壁の建物が追手門学院の校舎です。予定ではこちらの右隣に「大手前一時丁目計画」としてホテルやTV局からなる高さ100mの複合ビルが建設されます。

この角度から見ると、森の向こうに突出したビルが誕生することとなります。

大阪城から西を望む

向かって右にシュッと建つ存在感のあるビルは高さ150m、2021年10月竣工予定の「ファインタワー大手前」です。

その奥にタワークレーンの建物が見えますが、こちらは高さ167m、2022年竣工予定の「シティタワー大阪本町」です。

向かって左に見えるタワークレーンは「大阪第6地方合同庁舎」です。今後はヘリポートや鉄塔が育ってくることになります。

大阪城から南を望む

画面中央にあるのがNTT西日本本社となります。現在新しい本社を京橋に建設中ですので、移転後来年以降に高さ100mのホテルへ建替えられる予定です。

現在の本社ビルの高さは不明ですが、2.5倍くらいになるのでしょうか。

大阪城から東を望む

向かって右の建物のあたりが森ノ宮方面となります。よく見ると手前の建物の後ろから府立成人病センターの解体用クレーンが顔を出しています。跡地利用に関してはまだ確定していませんが、タワーマンションを含んだ住居系で構成されるのではないかと思われます。

向かって左に生駒山系の稜線をちょっと隠している建物あたりに、大阪公立大学の森ノ宮キャンパスが建設予定です。校舎そのものは高層化されることはありませんが、周囲を含めて楽しみな開発です。

大阪城から北を望む

残念ながら北側方面はOBPにより、京橋駅隣接の元イオン跡の再開発予定エリアは確認できませんでした。

しかしながら高層化されることがあれば、OBPの林立するビルの間からヒョコッと顔を出すかもしれません。

今回は大阪城という大阪を代表する観光地のひとつからの再開発の様子を見てみました。

一番変化が大きい都心方面(西方面)に比べると南や東方面はもう何年も同じ風景のままですが、上記の開発等々により数年後には著しい変化が顕在化してくることでしょう。また各開発の高層化が進めば、東西南北、大阪城から見える風景も、大阪城が見える風景もより多種多様となり、魅力ある風景が形成されていくのではないかと待ち焦がれています。

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