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黒い箱は大阪市の宿願!大阪中之島美術館新築工事21年5月

大阪市の長年の宿願というかむしろ悲願でもあった大阪中之島美術館が、約30年の構想期間を経て、2022年2月2日にオープンします。

アクセスとしては何とも言えない場所になります。一番近いのは京阪中之島線「中之島駅」なのですが、やはり遠方よりお越しの方はJR「福島駅」から徒歩となるのではないでしょうか。徒歩約12分。微妙ですね。

アクセスは決して恵まれものではありませんが、周囲には大阪国立国際美術館やプラネタリウムを備えた大阪市立科学館などの文化施設があるエリアです。

美術館の手前の更地は23年12月開業を目指し、未来医療国際拠点整備として2棟のビルが近いうちに建設開始される予定です。

さらに手前の更地は大阪市の所有地で、未だどのように有効利用するのかは定まっていません。

それにしても黒いですね。

特徴のあるL字の窓を用いているのは東面だけで、北面と南面には正方形の少し小さめの窓を配し、西面には長方形の大きな窓を設けています。

現在未完成の状態でも青空に映える漆黒直方体が非常に目を惹き、なんだろうと好奇心をそそられるますが、ライトアップされた完成図を見ると、この建物の魅力をより発揮するのは黄昏時以降ではないでしょうか。

薄暮の中、より存在感を増す黒い箱。闇夜に浮かび上がる大きなL字の窓。

高層ビルの建ち並ぶ中に中之島エリアにおいて異彩を放ち、また美術館に並ぶ作品と同様に、箱そのものを作品として捉えたこの建築物の完成が待ち遠しい限りです。



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