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南海電鉄の中規模オフィス再開発!難波中二丁目計画 B敷地計画地 21年11月の様子

北西からの眺めです。

難波中二丁目開発計画 B敷地計画は南海電気鉄道、双日、日本政策投資銀行により、ニッピ所有の難波中二丁目の敷地を南海電気鉄道が賃借したうえで、特定目的会社(なんば開発特定目的会社)を設立し、開発を進められているオフィスビルです。

★所在地/大阪市浪速区難波中二丁目21番2

★敷地面積/2,505.78㎡

★延べ面積/19,685.39㎡

★階数・高さ/地上14階・58.35m

★工事完了予定/2023年1月10日

出典:南海電気鉄道
出典:南海電気鉄道



難波パークスの南に位置する難波中二丁目では、タイのバンコクに本社を置くセンタラ・ホテル&リゾートが入居するA敷地をはじめとし、B、C合計3つの敷地にそれぞれ開発計画が進行中です。

南からの眺めです。
南東からの眺めです。

計画地の北側A敷地に現れたセンタラグランドホテルがあまりにも目立つので、比較するといまいち地味な開発ではあります。

南西からの眺めです。
出典:南海電気鉄道

完成予想図に描かれている下層階の緑化フロアは駐車場でしょうか。おそらく1〜2階が店舗、3〜5階が駐車場となり、6階より上がオフィスとなるのではないでしょうか。

北からの眺めです。
北西からの眺めです。
出典:南海電気鉄道
出典:南海電気鉄道

計画地の西側に隣接する「ヤマダデンキ LABI1なんば」と人工地盤で繋がる2階には店舗区画を配置されます。このデッキが延長整備されることにより、北の南海難波駅から「なんばパークス」を経て本件へと繋がる上下移動の少ない動線が確保され、回遊性や界隈性が高まることとなります。

北からの眺めです。
北からの眺めです。

既存のデッキもかなりの幅員が確保されていますが、より広くなることで現在の通路という空間から、人が立ち止まり、集い寛ぐというポケットパーク的な空間へと変わりそうです。

南東からの眺めです。

本計画は中規模ではありますが、難波エリアにおいては貴重な新築オフィスビルとなります。先も述べましたが本計画により難波の界隈性が向上し、完成時以降難波の南限がさらに南下することとなれば、将来的には計画地の南に位置する住宅展示場やクボタ本社敷地も含めた、さらなる再開発に繋がっていくのではと期待しています。



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