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今秋開業か!南港咲洲の再開発!ミズノ新研究開発拠点 22年5月の様子

北からの眺め

大手総合スポーツ用品メーカーのミズノは社会イノベーション創出を目指した新研究開発拠点を大阪市住之江区南港北(咲洲)にある大阪本社棟の北西に整備します。




計画概要

計画地には建築計画のお知らせは掲示されていないようです。労災保険関係成立票による事業期間は2022年9月30日までとなっています。

総工費50億円をかけて2021年4月に工事着手し、地上2階建て延床面積約5,000㎡の研究開発拠点棟を、創立115周年である2021年度中の完成を予定していましたが、工事着手は2ヶ月ほど遅れて開始されました。今夏頃開業予定という噂を聞いたこともありますが、公式の発表はまだありません。

出典:大阪府

新研究開発拠点はスポーツの定義を競技シーンだけでなく、日常生活シーンにおける身体活動にも拡大し、スポーツの力で社会課題を解決する社会イノベーション創出を目指しています。




計画地

大阪以外の方はあまり南港(咲洲)は馴染みがないかと思います。大阪駅(梅田)からの鉄道アクセスは数通りありますが、どれも少なくとも1回の乗換は必要となり、時間としては30分弱は要します。また2025年開催の大阪・関西万博やIRの予定地でもある夢洲の南に位置する人口島でもあります。

計画地はミズノ大阪本社ビルの北側に広がる、以前は駐車場やテニスコートとして供用されていた約8,000㎡の敷地に建設されています。また周辺では本件以外でも今後開発が予定されている西尾レントオールR&D国際交流センター計画の敷地が隣接しています。

現地の様子(2022年5月)

北西からの眺め

前回訪問したのは2022年3月には鉄骨が組まれていただけでしたが、今回訪れると外装パネルも施され完成形に近い外観となっていました。

西からの眺め

イメージしていたより小ぶりに感じます。研究棟は敷地の東寄りに建てられているので、敷地西側にはかなりの空地が生まれています。駐車場などが整備されるのでしょうか。

南からの眺め

東西南北各面は台形をひっくり返した形となっており、接続する角にはとんがった二等辺三角形のガラスがはめられています。

南からの眺め

ガラスが確認できたのはこの本社棟へのアプローチとなる南面と西面の角のみでしたか、今後はその他の角にも同様にガラスがはめられるのでしょうか?

南東からの眺め

こちらからはメタリックな建物がかなり敷地境界まで迫り、建物の裏手感的な印象です。

少々距離を取って計画地の南に建つ地上31階・高さ147mのミズノ大阪本社棟との絡みです。もう後2〜3フロアあれば、それなりに引き締まった絵となったように感じます。

最後は計画地の西に道路を隔てて建つ地上55階・高さ256mの大阪府咲洲庁舎も含めての眺めです。いやー、さすがに2階建の研究所棟は低いですねー。さてあとは内装と外構を残すのみとなったミズノ新研究所棟ですが、はたしていつ開所するのでしょうか?南港に人が集うひとつの仕掛けとして期待していますので、正式な発表が待たれます。




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