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大阪市内淀川以北最高峰!もと淀川区役所跡地等活用事業21年5月

大阪市は2020年6月に、もと淀川区役所跡地活用事業の予定者として阪急阪神不動産と高松建設のグループを選定、2025年の竣工を予定し、10月に基本協定を締結しました。

その後当初の予定を1年延期し、2022年着工、2026年の竣工を目指すこととなりました。

事業対象のエリアはいくつかに分かれてはいますが合計で約5,500㎡あり、その中に40階高さ142mのタワーマンション、図書館、スーパー、医療スポーツ系の専門学校等を設けるという内容です。

現在、建物はすっかり防音シートに覆われて、解体中なのか解体待ちの状態です。

ここからは高層ビル&再開発オタク目線からつらつら書きますので、ご容赦ください。

当該計画が発表された際、先の内容を見るとそれほど目新しい、斬新なものではなく、ちょっとした郊外の駅前再開発にあるものと遜色ないと感じました。

それでも驚きと高揚感が湧き上がってきたのは、淀川以北でも高層ビルが建てれるのだ!という思いがあったからです。伊丹空港の高さ規制は大阪市内の北に行くほど厳しさが増し、同じ淀川以北、淀川区内である新大阪駅周辺はオフィス街にもかかわらず100mを超えるビルが少ないエリアです。

そして淀川区内でも伊丹空港の滑走路への進入路の関係により、新大阪より西に行けば規制が緩くなることも認識していたにもかかわらず、なぜか先の新大阪が受ける規制を淀川以北、淀川区全体として漠然と捉えてしまっていました。

また同時に十三という街が持つ歓楽街というイメージに高層ビルを重ね合わせることができなかった。

この二つの先入観により、恥ずかしながら完全に盲点となっていましたので、計画が公になった後は、再開発オタクとしては猛省しきりでした。

今まで高層ビル空白地であった十三に142mもの本ビルが立ち上がると、淀川左岸、梅田方面からも非常に目立つ存在となるでしょう。

多くの高層ビルが林立する梅田と淀川を挟んで対峙する十三の孤高のビル。面白い構図が見られるのは、4〜5年後のことです。

2021年2月、阪急阪神ホールディングスの角社長は十三駅を経由して、うめきたと新大阪を継なぐ「なにわ筋連絡線」は2031年のなにわ筋線開業に合わせたいと明言されました。

実現すると十三が新大阪と、関西空港とそれぞれに一本に繋がり人の流れも街のイメージも変わることでしょう。

当該計画は阪急と高松建設という地元企業のタッグによる、十三のイメージの新境地を開く重要なプロジェクトとなるでしょう。ただただ楽しみです。





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