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完成イメージが若干変更!扇町の病院と小劇場などの複合施設再開発!(仮称)医誠会国際総合病院新築工事 22年12月の様子

北東からの眺め

2018年8月大阪市が実施した「もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザル」において、ヒューリックと医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所を、事業予定者に選定しました。現在南北両敷地において2023年6月30日の工事完了を目指して、建設工事が進められています。




計画概要

★所在地/大阪市北区南扇町7番

★敷地面積/9,222.38㎡

★延べ面積/62,796.50㎡

★階数・高さ/(南棟)地上15階・69.97㎡ (北棟)地上9階・39.77m

★工事完了予定/2023年6月30日

出典:ヒューリック

本件は低層部に新たな文化・コミュニティを創造・発信できる劇場を中心とした「文化創造拠点」、カフェ・子供英語教育施設等を配置した「交流促進拠点」、そして上層部に医療ツーリズムにも対応した約560床の高度急性期医療施設な「国際医療拠点」という3つの拠点から構成される複合施設開発です。

出典:ヒューリック

150〜200の客席を有する「LIVEキューブ」は演劇等の講演・稽古、講演会、展示、パーティーの利用を想定していますが、その内容により舞台の形・寸法・配置を変更可能です。その他50〜100の客席ミニシアター「VRシアター」や少人数での展示・物販・ワークショップ・稽古などの多様な活動に対応する「COキューブ」を複数室用意されます。

完成イメージ図

以前のイメージ
新しいイメージ
新しいイメージ

このほど新しいイメージが発表されました。南棟についてはよりホテルっぽくなったように思いますが、病院ということで無難な外観ということには変わりありません。北棟について低層部に入居する小劇場利用者の興奮を促すようなインパクトのある赤い外壁が採用されました。個人的にはこちらの方が好みですね。

計画地

南北2つの敷地から構成される計画地は、大阪メトロ堺筋線「扇町駅」から徒歩5分。また大阪駅からひと駅となるJR環状線「天満駅」からでしたら徒歩10分ほど南西に位置しています。

現地の様子(2022年9月)

西からの眺め(北棟)
南からの眺め(北棟)

2ヶ月ぶりの現地となります。建物を囲っていた防音シートもほぼ取り去られ、その姿を確認できるようになってきました。

東からの眺め
西からの眺め

両棟を繋ぐ上空連絡通路が2本架けられました。窓は採光程度の小さなものしかありません。

南東からの眺め(北棟)
南東からの眺め(北棟)

正面だけでなく裏手ともなる南面にも、完成イメージにあった小劇場に相応しい高揚感を煽る赤い壁が施されています。

北からの眺め
北からの眺め
北西からの眺め

指定管理事業として整備される扇町公園からの眺めです。こちらも防音シートが取り去られつつあります。扇町公園との間には東西道路が走っていますが、小劇場などによる文化・交流促進施設劇場と都市公園がどのように調和していくのでしょうか。

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