google-site-verification: google0351ab5881654535.html

宝塚南口駅前ツインタワーマンション再開発!(仮称)宝塚ホテル跡地計画新築工事 22年5月の様子

東からの眺め

阪急阪神不動産は阪急「宝塚南口駅」北側の2020年4月に閉館した宝塚ホテル跡地に、商業施設を併設したツインのタワーマンションを建設します。




計画概要

★所在地/宝塚市梅野町65番1、65番8

★開発事業区域の面積/9,808.45㎡

★延べ面積/78,854.5㎡

★階数・高さ/地上32階・108.5m(最高高さ113.5m)

★計画戸数/638戸

各面積などについては数字がちょろちょろ変わるので、上記の数字についてもまた変更されるかもしれません。

労災保険開発成立票による期間は2026年4月30日までとなっています。工事完了そのものも概ねそのあたりになるかと思います。

出典:宝塚市

大阪市内のシュッとしたタワーマンションを見慣れている私としては、少々縦横高さのバランスが悪いように感じてしまいます。気持ちあと15〜20m高さがあればと思うのは勝手でしょうか。

計画地

計画地は阪急「宝塚南口駅」の西側に位置しています。徒歩1分も要しません。阪急「宝塚南口駅」はその名の通り、「宝塚駅」から今津線で南へ一駅に位置します。「宝塚駅」は阪急とJRの乗り換え駅としても機能しています。多少のアップダウンはありますが、JRの「宝塚駅」からでも徒歩12〜13分と十分徒歩圏内です。




現地の様子(2022年5月)

東からの眺め
東からの眺め

最寄駅となる「宝塚南口駅」のホームからの眺めです。旧宝塚ホテルの建物は姿を消しています。本計画にあわせて敷地の東側道路は拡幅することが予定されており、それに伴い旧ホテルのシンボルであったクスノキも敷地内にて移転されました。正面に見える巨木がそれに当たるのでしょうか。

東からの眺め
東からの眺め

敷地北東付近に公開空地が整備され、「宝塚南口駅」からの結節点となります。高架駅を地上に降りると目の前に計画地があるこの立地に、旧ホテルが消えても残る巨木の足元にどのような空間を整備してくれるのでしょうか。

北からの眺め
東からの眺め

計画地の北側では道路を挟んで、本計画のモデルルームが間もなく建設されます。




北西からの眺め

後方に見えているタワーマンションは「宝塚南口駅」の南口に建つ地上28階高さ95mの「ザ・宝塚タワー」です。イメージとしては概ね本計画もこのような外観となるのでしょうか。

宝塚のタワーマンション

宝塚駅はJRと阪急という大阪(梅田)方面への2WAYアクセスが可能であり、始発駅として優位性もあります。しかしながら山が迫り、中心を川が流れるなど様々な条件が合わさってタワーマンションの林立するエリアとなっています。

計画地の北を眺める武庫川の対岸に位置する「宝塚駅」周辺の眺めです。この日はJRの「宝塚駅」から駅前商業施設の中を抜け、宝塚ホテルの前の花のみちを散策し、宝塚大橋を渡って「宝塚南口駅」まで来て、現地確認の後、宝来橋を渡って「宝塚駅」へ戻りました。

現在の宝塚ホテル

散策すると宝塚という街が育んできた文化、伝統というものがしっかり根付き、域内に醸し出さられる唯一無二の空気に圧倒されました。それは行き交う人々にも伝播し、私自身も少々背筋が伸びるような感覚でした。しかしながら橋を渡り「宝塚南口駅」周辺となると、そのような空気感も薄らぎ、少々元気のない郊外のローカル駅的なものとなってしまいました。宝塚ホテルの移転はそれに拍車をかけることになったと思われます。

その跡地となる本計画はあくまでマンションですので、以前の宝塚ホテルの伝統、形式美を踏襲してなどと言ったところで形骸に過ぎませんが、これだけの戸数ですので、大きな変化をもたらすのに足りるものだと思います。「宝塚駅」のいわゆる宝塚らしい雰囲気が「宝塚南口駅」まで繋がり、多くの人を惹きつけるより魅力溢れる街となってもらいたいものです。




おすすめ

1件の返信

  1. さんたん より:

    阪神間と呼ばれる、宝塚が阪神間に当たるのかはちょっと微妙かもしれませんが、その地域はどれも個性があって、なっかなか日本全国探しても、この大きさでそれぞれ色が違うような地域は無いんじゃないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です