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小劇場なども開業される扇町公園近くの複合施設再開発!(仮称)医誠会国際総合病院新築工事 22年9月の様子

2018年8月大阪市が実施した「もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザル」において、ヒューリックと医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所を、事業予定者に選定しました。現在南北両敷地において2023年6月30日の工事完了を目指して、建設工事が進められています。




計画概要

★所在地/大阪市北区南扇町7番

★敷地面積/9,222.38㎡

★延べ面積/62,796.50㎡

★階数・高さ/(南棟)地上15階・69.97㎡ (北棟)地上9階・39.77m

★工事完了予定/2023年6月30日

出典:ヒューリック

本件は低層部に新たな文化・コミュニティを創造・発信できる劇場を中心とした「文化創造拠点」、カフェ・子供英語教育施設等を配置した「交流促進拠点」、そして上層部に医療ツーリズムにも対応した約560床の高度急性期医療施設な「国際医療拠点」という3つの拠点から構成される複合施設開発です。

出典:ヒューリック

150〜200の客席を有する「LIVEキューブ」は演劇等の講演・稽古、講演会、展示、パーティーの利用を想定していますが、その内容により舞台の形・寸法・配置を変更可能です。その他50〜100の客席ミニシアター「VRシアター」や少人数での展示・物販・ワークショップ・稽古などの多様な活動に対応する「COキューブ」を複数室用意されます。

完成イメージ図

出典:ヒューリック

上記のイメージは北東からの眺めとなります。手前に見えているのが150〜200の客席を有する「LIVEキューブ」が低層部に設けられる来たけど棟です。中層から上は一般外来による診療施設棟となります。後方の南棟は一般病棟と診療機能が入居しますが、高さは約70mほどにもなります。




計画地

南北2つの敷地から構成される計画地は、大阪メトロ堺筋線「扇町駅」から徒歩5分。また大阪駅からひと駅となるJR環状線「天満駅」からでしたら徒歩10分ほど南西に位置しています。

現地の様子(2022年9月)

南からの眺め(南棟)
南西からの眺め(南棟)

約2ヶ月ぶりの現地となります。南棟も病院らしくなってきたように思います。といってもホテルやで!って言われたらホテルらしくなってきましたとか言うてしまいそうな外観です。

北西からの眺め(北棟)
北からの眺め(北棟)
北からの眺め(北棟)

計画地の北にある扇町公園からの北棟の様子です。高さ的には前回からそれほど成長は見られません。もう打ち止めでしょうか。




西からの眺め
東からの眺め
光からの眺め

そして南北両棟を繋ぐ道路上空通路の様子です。建築計画のお知らせによると通路は2本上下で架けられるようですが、前回訪れた際は繋がってはいるものの梁が剥き出し状態でした。今回上に架けられる通路はパネルにより外観が確認できるようになっていました。

北からの眺め

最後は扇町公園内の小高い丘となって地点からの眺めです。あらためて見ると北棟の高さが打ち止めとしても、南棟はまだまだ成長の余地を残しているようです。

ただの病院だけの施設ではなく、小劇場などによる文化・交流促進施設の誕生は、この公園にもより多様な人々が行き交うことになるでしょう。梅田以外でもこのような集客施設ができることは、大阪全体の底上げに繋がるとと思いますので、このような流れがさらに広まってほしいものです。

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