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工事着工したのかな?旧堺港の再開発!大浜北町市有地活用事業 22年6月の様子

南西からの眺め

大浜北町市有地活用事業は堺市堺区大浜北町にてアゴーラホスピタリティグループを開発者として2023年の開業を目指し、ホテルを中心とした複合施設を建設する再開発計画です。




計画地

出典:堺市

計画地は南海の堺駅から徒歩5分ほどと大変鉄道アクセスには恵まれた立地です。堺駅は難波駅から約10分。また南北道路である国道26号線に面しており、旧堺港や大浜公園などの憩いの空間も近接しています。

計画概要

★所在地/堺市堺区大浜北町3丁1番他

★敷地面積/10,477.66㎡

★建築面積/1,628.90㎡

★延べ面積/11,943.53㎡

★階数・高さ/地上11階・43.43m

★工事着工予定/2022年5月下旬

★工事完了予定/不明

前回見た時もたいがい汚い掲示物だと思いましたが、さらに輪をかけて汚くなっています。もうただの汚物ですね。さすがに新しく作った方がいいのではないでしょうか。




アゴーラホスピタリティグループ提案内容(2017年)

出典:堺市
出典:堺市
出典:堺市

上記の計画図は2017年に実施された公募型プロポーザルにより優先交渉権者となったアゴーラホスピタリティグループが提案したものです。ホテル棟(A棟)となる北東の敷地(敷地面積約10,500㎡)と、駐車場棟(B棟)となる南西の敷地(敷地面積約2,300㎡)で構成されています。

長年塩漬けされていた堺市の土地がついに生まれ変わると、事業者が確定して際には関西のテレビなどでもニュースにされていました。ところが2020年夏頃の開業を目指す事業内容が示されていたにもかかわらず、またも数年間動きがない状態にありました。

2017年提案内容現地掲示
敷地面積10,500㎡10,477.66㎡
建築面積8,110㎡1,628.90㎡
延床面積34,895㎡11,943.53㎡
階数・高さ地上12階・49.6m地上11階・43.43m
ホテル総客室数270室321室

2017年の提案内容と現在現地に掲示されている内容を比較してみました。ホテルの部屋数こそ増加しているものの、建築面積と延床面積は大幅に減少しています。これだけを見ると完全に別物となったといっても過言ではないでしょ。

北東敷地の様子(2022年6月)

南西からの眺め
南からの眺め
北からの眺め

2022年5月下旬に工事着工となっていますが、これは着工している状態といって良いのでしょうか?

北からの眺め
北西からの眺め
北西からの眺め

本計画に合わせて「大浜北町市有地活用事業に係る公共施設整備工事」という工事も施工されているようです。おそらく計画地の周辺歩行者通路などの整備のようですが、どっからどこまでがそちらの工事なのか判別できません。

南西敷地の様子(2022年6月)

北からの眺め
南東からの眺め

当初計画では駐車場棟(B棟)となる南西敷地でも重機が入ってますが、これも本計画のものなのか「大浜北町市有地活用事業に係る公共施設整備工事」によるものかわかりません。おそらく後者ではないかとは思います。

着工にあわせて事業計画の大幅な変更について何かしらアナウンスがあってもいいと思うのですが、あいかわらず堺市のサイトを覗いてみても、現地を訪れてもそれらしきものはありません。堺市内では一番大きな再開発計画であり、市有地ということでコンペまで実施している案件ですので、堺市の対応については少々残念です。

※前回訪問時の色々と憤っている様子はコチラ!

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2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    正直なところ目の前に巨大なホテルが既にあるしもう一つホテルを建てたところで採算が取れずどちらかが破綻してしまうのでは…。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      たしかにホテルだけでは採算的には難しいでしょうね。
      周辺も含めて時間を消費できる工夫が求められますね。

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