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年明けには解体着工か?2025年春開業予定!NTT西日本本社建替計画 21年12月の様子

NTT西日本は現在本社のある大阪市中央区馬場町から、2022年に大阪市都島区東野田町へ移転します。先日NTT西日本より正式に2022年1月4日を移転日とすると発表がありました。

そして現本社跡には歴史や文化などの街区の特性・魅力を活かした街づくりの実現としてラグジュアリーホテルを建設する予定となっています。

出典:NTT 西日本

★敷地面積/約4,900㎡

★延床面積/約39,000㎡

★階数・高さ/地上20階 塔屋2階・102m

★総客室数/約220室

★工事着工予定/2023年2月

★竣工予定/2025年1月

★開業予定/2025年春

計画地(現本社)



計画地(現本社)は大阪城の南、大阪メトロ谷町線及び中央線の谷町四丁目駅と大阪メトロ長堀鶴見緑地線及び中央線、JR環状線の森ノ宮駅の中間に位置しています。南には高架されていない阪神高速が走っています。

出典:NTT西日本

敷地は西から史跡指定地、A敷地、B敷地の3区画で構成されます。

A敷地の様子(2021年12月)

南東からの眺めです。
南西からの眺めです。
西からの眺めです。
北からの眺めです。

A敷地に建つ現NTT西日本本社棟です。このビルが解体され、地上20階のラグジュアリーホテルが建設されます。近くで見ると壁のシミなども散見されます。随分と年季の入ったビルです。

出典:NTT西日本

上記の完成イメージ図は芝生が敷設された史跡指定地から見たA敷地に建つホテル棟です。

B敷地の様子(2021年12月)

東からの眺めです。
南からの眺めです。
北西からの眺めです。

B敷地に建っているのはNTT西日本馬場町ビルです。こちらのビルは地上1階まで減築される予定となっています。

出典:NTT西日本

その後通信ビルとして活用しながら、屋上に大阪城を正面に臨むオープンスペースが整備されます。

2棟の様子(2021年12月)

南東からの眺めです。
南からの眺めです。
南西からの眺めです。

計画地の南には阪神高速、さらに南には難波宮跡が広がっています。周囲には高層ビルはおろか、建物そのものが少ないので大変視認性の高いビルとなりそうです。

北東からの眺めです。
北からの眺めです。
北東からの眺めです。

計画地の北はもう大阪城公園の敷地となります。新設されるホテルから歩いて15分ほどで大阪城天守まで到達できます。

鳥瞰での様子(2021年11月)

出典:NTT西日本

計画地南からの鳥瞰イメージです。大阪城天守やOBPを望める眺めは圧巻でしょう。部屋を取るなら北側に限りますね。

北(大阪城天守)からの眺めです。
北(大阪城天守)からの眺めです。

また逆に大阪城天守から見た際にも、このカーテンウォールの建物は圧倒的な存在感だと思われます。正面やや右に見えているのが本計画にあたるNTT西日本本社です。その横にある小さな焦茶色のNTT西日本馬場町ビルの隣に建つのはKKR ホテル大阪です。

2023年2月より工事着工を予定していますので、来年2022年は解体の年となります。まだ未発表となっている進出するホテルブランドも工事着工前に明らかにされるのではないでしょうか。積極的に大阪進出を図る外資系ホテルに対し、やや消極的にも感じる国内組ですが、果たしてどうなるのか。大変楽しみです。



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