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建築計画のお知らせ掲示!南港にデータセンター!(仮称)ESR南港データセンター新築工事 22年8月の様子

東からの眺め

開発・投資・ファンドマネジメントなどを中心に事業展開しているESRは、2021年にデータセンター開発用地として大阪市住之江区南港(咲洲)の敷地を取得しました。そしてこのほど現地に建築計画のお知らせが掲示されました。




計画地

大阪以外の方はあまり南港(咲洲)は馴染みがないかと思います。大阪駅(梅田)からの鉄道アクセスは数通りありますが、どれも少なくとも1回の乗換は必要となり、時間としては30分弱は要します。また2025年開催の大阪・関西万博やIRの予定地でもある夢洲の南に位置する人口島です。

計画地のある南港では現在ミズノ西尾レントオールの施設が建設されています。本計画はそれらの計画地からやや東に位置し、周囲は樹木に囲まれていますが、それらを含めますと敷地面積は約18,000㎡となります。今回の計画地はその北側約半分になります。

計画概要

★所在地/大阪市住之江区南港北一丁目5番2

★敷地面積/8,068.12㎡

★延べ面積/24,364.43㎡

★階数・高さ/地上5階・40.34m

★工事完了予定/2023年12月下旬

現地の様子(2022年8月)

東からの眺め

前回訪問したのは5月でしたが、その際は整地作業が行われており、仮囲いも敷地の一部のみでした。3ヶ月ぶりに訪れると周囲を高い囲いで囲われており、敷地工事施工者である戸田建設の看板も掲示されていました。

東からの眺め
東からの眺め

計画地の西(正面)に位置している日本IBM大阪南港事務所です。1980年代の建設当時は国内最大規模のデータセンターでした。そしてESRはこちらのデータセンターも取得したようで、現賃貸借契約終了後、最大39MWのIT電力容量を備えたデータセンターに再整備するようです。




北東からの眺め

当初予定としてはこの広大な敷地にデータセンター専用建物2棟を新規に建設し、2棟合計最大39MWのIT電力容量を備えるとされています。うち1棟については2021年後半に着工、2023年の竣工を目指すとされていましたが、結局2021年には着工されませんでした。

北からの眺め
北からの眺め

そして今回着工は遅れましたが、当初予定通り1棟だけ敷地北側に先行して建設し、おそらく2期として敷地南側に、タイミングはわかりませんが別棟を建設するのではないかと思います。

北西からの眺め

最後は計画地の北、街路樹がつくり出す木漏れ日の様子です。木々も高く成長して雰囲気もある通りですが、ほとんど人通りがありません。本計画が稼働したといっても、それほど従事する人が増える施設ではないので、この通りも相変わらず閑散としたままかと思うとやはり寂しく感じます。

長らく開発の足音から疎遠であった南港に、ここ数年徐々に新たな施設が建設されるようにはなってきました。そろそろ純粋なオフィスビルの計画を拝んでみたいものです。

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2件のフィードバック

  1. さんたん より:

    敷地が都心部より十分広いので、高さはいくらか抑えられてますね。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      南港ですから敷地は相当余裕ありますね。

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