google-site-verification: google0351ab5881654535.html

病院だけでない複合施設の再開発!(仮称)医誠会国際総合病院新築工事 21年11月の様子

出典:ヒューリック

2018年8月大阪市が実施した「もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザル」において、ヒューリックと医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所を、事業予定者に選定しました。

★所在地/大阪市北区南扇町7番

★敷地面積/9,222.38㎡

★延べ面積/62,796.50㎡

★階数・高さ/地上15階・69.97㎡

★工事完了予定/2023年6月30日



南北2つの敷地から構成される計画地は、大阪メトロ堺筋線「扇町駅」から徒歩5分。また大阪駅からひと駅となるJR環状線「天満駅」からでしたら徒歩10分ほど南西に位置しています。

出典:ヒューリック

本件は低層部に新たな文化・コミュニティを創造・発信できる劇場を中心とした「文化創造拠点」、カフェ・子供英語教育施設等を配置した「交流促進拠点」、そして上層部に医療ツーリズムにも対応した約560床の高度急性期医療施設な「国際医療拠点」という3つの拠点から構成される複合施設開発です。

北敷地の北東からの眺めです。
北敷地の東からの眺めです。

北棟の下層階には劇場などが入居を予定していますが、病院と劇場などの複合施設は日本で他にあるのでしょうか?

出典:ヒューリック

150〜200の客席を有する「LIVEキューブ」は演劇等の講演・稽古、講演会、展示、パーティーの利用を想定していますが、その内容により舞台の形・寸法・配置を変更可能です。

その他50〜100の客席ミニシアター「VRシアター」や少人数での展示・物販・ワークショップ・稽古などの多様な活動に対応する「COキューブ」を複数室用意されます。

両敷地の西からの眺めです。
両敷地の南西からの眺めです。

北敷地と南敷地を上空の連絡通路で繋げることとなります。基本的には医療施設利用者のためのものだと思われます。

南敷地の南からの眺めです。
南敷地の南西からの眺めです。
南敷地の南東からの眺めです。

南棟はほぼ医療施設ですが、下層階の一部に健康カフェ・キッチンスタジオとあります。キッチンスタジオと聞いて私個人はなんとなくで料理教室をイメージしていましたが、実際は料理教室や番組・雑誌などの撮影、店舗試食会・試飲会、スキルアップのトレーニング場、企業研修、ケータリング業務用セントラルキッチンなど利用は多種多様にわたるようです。こちらのキッチンスタジオもどのような利用がなされるのかわかりませんか、色々と需要はありそうです。

南敷地の西からの眺めです。

本件がただの病院であれば、私もほぼ関心を示すことはなかったでしょうが、さまざまな文化施設や交流促進施設により、多様な人々が集うおもしろい施設となりそうです。中には計画地の北側の道路挟んだところに位置する、人と語らうには最適な広さを持つ扇町公園に向かう流れもできそうですので、本件だけでなく周囲を巻き込んで演劇文化の発信拠点に育ってもらいたいものです。



おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。