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神戸の玄関口の整備計画!新神戸駅前広場再整備

2021年7月8日、神戸市は新神戸駅前広場再整備の進め方(案)を公表しました。

現在の駅前広場に関しては、これまで「バスの乗り場が点在しており、乗換がわかりずらい」「北野や布引の滝等の周辺エリアへのアクセスがわかりづらい」「神戸を感じる雰囲気づくりができていない」等の意見があり、それらを踏まえて利便性、魅力向上を図り、人と公共交通優先の空間とするため再整備を行います。

公共交通の利便性向上として、新幹線改札口と同じ2階にバス、タクシーの公共交通の乗換場所を集約し、待合環境の向上を図るなど、乗換え利便性を向上します。それに伴い1階、2階で一般車と公共交通を分離することで、交通の円滑化を図ります。

また神戸を訪れる方に対し、玄関口としてふさわしい空間、魅力向上のため、駐車場上部にデッキを整備し、新幹線改札口から駅前広場南側の生田川公園(再整備予定)にかけて、一体となった、神戸らしさを感じられるシンボル空間を整備します。

今後は公共交通の利便性向上を基本としつつ、駅前広場のデザインのうち、デッキのシンボル空間、快適で利便性の高いバス待ち環境、案内サインの整備や高架下空間を含む歩行者動線について、公募型プロポーザル方式による業務発注(デザインプロポ)が実施される予定です。

2021年7月 駅前広場整備の進め方(案)公表 意見募集開始

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2021年8月頃 デザインプロポ提案募集の開始

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2022年1月から2月 全体整備計画の公表

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2022年度 設計

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2023年度 工事

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2024年度末 供用開始目標

国の内外から関西圏への観光客が増えると想定される大阪・関西万博の開催される2025年までには整備される予定です。

今回の整備(案)にはBRTにも言及されていました。

今後神戸市は新神戸付近から空港方面へ直結する生田川右岸線を拡幅、片側2車線を3車線とし、交差点の改良も図ります。またポートアイランドと市内中心部をつなぐ港島トンネルを新神戸方面へ延伸することも検討しています。さらに2025年までに神戸空港島とポートアイランドを結ぶ神戸スカイブリッジを片側1車線から2車線へと拡幅するとしています。

神戸は各主要エリア同士のアクセスの脆弱さを指摘され続けていましたが、ひとつの答えとしてBRTの投入を積極的に推進していくようです。

ただ通常のバスより輸送力のある上記のような連節バスを走らせるだけでなく、専用レーンを設けて優先信号などを備えるなど、本来のBRTとして機能させなければ定時性や速達性は確保できないのではないでしょうか。

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