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箕面船場阪大前駅エントランス整備 22年3月の様子




北大阪急行の「箕面船場阪大前駅」では開業を1年後に控え、急ピッチで整備が行われています。「箕面船場阪大前駅」ではすでに大阪大学箕面キャンパスや箕面市の文化ホールなどが駅前にオープンし、また新たな住宅開発も始まりました。多くの人々を迎え入れる新駅エントランスは、先行する施設との一体性、連続性など調和が図られます。

計画地

北大阪急行は2023年春に「千里中央駅」から北へ約2.5km延伸し、「箕面船場阪大前駅」はその中間駅として整備されます。大阪メトロ御堂筋線に乗り入れ、「梅田駅」と20数分で結ばれることになります。

街への出入口となる本計画は、街のシンボルであろうメインデッキにより各施設及びその周辺地域と繋がります。

周辺ではすでに多く施設が稼働し、また今後も開業が予定されています。

完成イメージ図

「箕面船場阪大前駅」からは地下の改札階から地上2階まで直進するエスカレーターが設置されます。

改札階は地下空間ながら自然光が降り注ぎ、大変ゆとりのあるダイナミックな空間が整備されます。また同階にはカフェやギャラリー等の滞留施設も予定されています。

メインデッキと調和が図られた駅前広場では植栽やベンチなど人が集う空間が整備されます。

現地の様子(2022年3月)

南からの眺め

計画地後方に大阪大学箕面キャンパス(正面)と箕面市文化ホール(右手)が見えています。

南からの眺め

正面に見えているのは新御堂筋の側道になります。この地下に北大阪急行が延伸され新駅が整備されています。

北からの眺め

そこから南を望むと側道の先に「千里中央駅」前のタワーマンションが見えています。「千里中央駅」は大阪モノレールとの乗り換え駅でもあり、北摂の要衝となる駅として周囲には多くの企業と商業施設、住宅が集積していますが、北大阪急行の延伸に伴い始発駅の優位性を失うことになります。

南西からの眺め
北東からの眺め

駅前広場の整備される敷地南西の様子です。メインデッキのあたりは緑が圧倒的に足りてないので、駅前広場の植栽は行き交う人々に癒しを与えてくれる貴重な存在となります。

東からの眺め
南東からの眺め

改札階となる吹き抜け空間の様子です。完全に蓋をするわけでなく、柔らかな自然光を取り入れることで無機質になりがちな地下階を潤い溢れる空間に変えてくれそうです。

東からの眺め

随分と深く見えますが、あそこから視点のあるメインデッキまでエレベーターで直結することになります。

南西からの眺め

最後は街のシンボルであるメインデッキの眺めです。新駅からこのデッキが参道となり、正面に見えているのが大阪大学のキャンパスや、右の文化ホール、そして街そのものに人々が回遊していく仕掛けとなります。駅の開業そのものは当初予定より2年ほど遅れてしまいましたが.その遅れを取り戻すような出来栄えとなってもらいたいものです。

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2件のフィードバック

  1. さんたん より:

    船場と聞けば、中央区のところをイメージするので箕面を頭に冠するのは分かるのですが、阪大前と大学名まで付ける必要があるのですかね。バス停でもあるまいし。少し流行りの気もありますが。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      石橋阪大前駅とか鳴尾・武庫川女子大前駅とか地名+大学名の駅が近年増えてきましたね。
      大学がある駅というだけで社会的に認知されたり、好印象なのでしょうね。

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