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都市再生緊急整備地域の開発!府立成人病センター跡21年6月

府立成人病センター跡は JR環状線「森ノ宮駅」及び大阪メトロ中央線、鶴見緑地線「森ノ宮駅」から東へ徒歩約5分、中央大通りの南に位置します。

府立成人病センターは2016年度に大阪国際がんセンターと名称変更して、大手前に移転しました。

移転に先立ち2014年に大阪府では「多世代が交流する、学びとけんこうとにぎわいのまち」というコンセプトのもと、「府立成人病センター跡地等のまちづくり方針」を示しています。

また2018年に実施したマーケットリサーチ(市場調査)によると、ファミリー向け住宅、高齢者向け住宅、商業サービス施設等による複合施設という回答が多かったようです。

そして2020年には大阪府と大阪市は「大阪城東部地区のまちづくりの方向性」を策定し、その中で府立成人病センター跡地については、中央大通り以北のUR森ノ宮団地等とともに「多世代移居住複合ゾーン」としてゾーニングされました。

さらに本件や2025年に開校する新大学「大阪公立大学」の森之宮キャンパスを含んだエリアは、国の都市再生緊急整備地域に指定されています。

指定エリアの青丸のあたり、一番下(南)に位置する出島のように非常に歪な出っ張りが成人病センター跡となります。

昨年度より解体に着手し、一部では養生シートに覆われています。

第1期撤去工事とは敷地内北側の成人病センターそのものの事でしょうか。工期は2023年2月28日までとなっています。

成人病センターの撤去が1期とすると、敷地内南側の旧府立公衆衛生研究所や旧府立環境農林水産総合研究所の撤去が2期ということでしょうか?

こちらは建物は手付かずのままで、敷地内も通り抜け可能です。

敷地の北東では全体整備に先駆けて、大阪健康安全基盤研究所等一元化施設の整備工事が行われています。

解体そのものがまだ時間を要するようですし、今の社会情勢では売却するとしても、なかなか手を挙げるデベロッパーも少ないのではないでしょうか。

おそらく2022年以降に大阪府により公コンペなどで公募することになると思いますが、約23,000㎡にもなる広大な敷地です。

しかも都市再生緊急整備地域にも指定され、大阪市東部地域の重要な拠点となるエリアですので、ファミリー向け住宅と高齢者向け住宅を数棟配置して「まちづくり」しましたーなどという陳腐なものだけは勘弁してほしいと思います。




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