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難波宮跡公園(北部ブロック)整備 21年7月の様子

難波宮跡公園北部ブロックについては、その周辺の大阪城公園、大阪歴史博物館、難波宮跡公園という、都心部にある大阪を代表する歴史魅力あふれる貴重な施設が集中しており、北部ブロックはその3つの結節点として位置づけられています。

出典:大阪市

2016年9月に利活用の方向性や市場性の有無を探るマーケットサウンディングが実施され、3事業者より難波宮跡公園の魅力や利用者サービス向上につながる民活施設について提案がありました(内容非公表)。

北からの眺めです。

そして2018年に2回目のマーケットサウンディングが前回の内容を踏まえた上で、条件等を一部変更して実施されています。

場所は北に大阪城公園、南には阪神高速東大阪線が走る大阪市中央区馬場町となります。最寄駅は大阪メトロ中央線及び谷町線「谷町四丁目駅」から徒歩2分〜7分ほど。また大阪メトロ中央線及びJR環状線「森ノ宮駅」からですと徒歩12〜13分ほどでしょうか。

北からの眺めです。

2年程前までは一部一般車や観光バスの駐車場として利用されていましたが、その後閉鎖されて以来、手付かずの状態のまま放置されています。

東からの眺めです。

正面に見えるのは大阪歴史博物館になります。奥にタワークレーンが建ち建設中と建物は2022年3月完成予定の大阪第6地方合同庁舎です。

出典:大阪市

大阪市によるゾーニング計画(案)です。向かって一番左の緑の区画については、今回の整備計画には含まれていませんが、今後建替えられるNTT西日本本社跡と同時に史跡指定地として整備・保存されることが決まっています。

出典:大阪市

その史跡指定地と本件の北部ブロックに跨って史跡公園を整備する方針のようです。

出典:大阪市
出典:大阪市

大阪市による上記のイメージパースでは非常に簡素なものとなっています。これを見るとあくまで史跡公園が主であって、民活施設は従の存在に過ぎないと大阪市は考えているようです。

西からの眺めです。

予定としては2025年に開催される大阪・関西万博にあわせて整備することを目標としていますが、歴史魅力にあふれる結節点として整備するという大阪市の謳い文句を担うものとなり得るのでしょうか。

もちろんイメージパース通りに整備されると決まったわけではありませんし、今後事業者の選定等があるとは思いますが、少々不安になってきました。



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