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2023年6月までに解体!御堂筋の新たな建替再開発!第二有楽ビル 22年3月の様子

東面の眺め

2021年末に御堂筋沿いに新たな建替え計画として浮上してきた、大阪メトロ「本町駅」に直結している第二有楽ビルが、近く解体工事に入ることがわかりました。工期は2023年6月末を予定しています。



第二有楽ビル物件概要

東面の眺め

★所在地/大阪市中央区本町4-1-7

★敷地面積/1,092㎡

★延床面積/11,273.99㎡

★規模/地下3階・地上9階

★竣工/1969年7月

第二遊楽ビルは大成建設グループの大成遊楽不動産が建物を所有しています。

所在地

敷地は南北幅が約20m、東西幅が約50mの整形地であり、また本ビルは大阪メトロ御堂筋線「本町駅」の2番出口と直結していますので、大変利便性に富んでいます。

現地の様子(2022年3月)

北東からの眺め
南東からの眺め
1階の様子
1階の様子

全てのテナント退去が済んでカラーコーンとコーンバーにより敷地内に入れなくなっています。下に降りる階段が見えていますが、このまま大阪メトロ御堂筋線「本町駅」へ繋がっています。解体工事が始まると、この出入口も閉鎖ということになるでしょう。

隣接地の様子(2022年3月)

東面の眺め

第二遊楽ビルは東を御堂筋に面し、北の本願寺津村別院(北御堂)と南の御堂ビル(竹中工務店本社)に挟まれ、裏手(西)には相愛学園(中学校・高等学校)があります。御堂筋方面からからの眺めです。見えていませんが、第二遊楽ビルと御堂ビルの後ろに相愛学園が位置しています。

東からの眺め(相愛学園)
南面の眺め(相愛学園)
南面の眺め(相愛学園)

相愛学園(中学校・高等学校)は浄土真宗本願寺派二十一代門主、明如上人により1888年(明治21年)により津村別院(北御堂)内に設立されました。かつては上記の御堂ビルや今回建替えられる第二遊楽ビルも津村別院(北御堂)の敷地となっていました。

南東からの眺め(御堂ビル)
東面の眺め(御堂ビル)

茶色いタイルの外壁が特徴的な御堂ビルは1965年竣工の古参のビルとなります。竹中工務店本社ビルですが、個人的に営業で何度か伺ったことがあり、その際の印象としては随分と暗い陰気なビルだなと思った記憶があります。

東面の眺め(本願寺津村別院)
北東からの眺め(本願寺津村別院)

南御堂とともに御堂筋の名称の由来となった本願寺津村別院(北御堂)です。

各建物の配置をあらためて上記に示してみました。周囲の広い敷地に囲まれた第二遊楽ビルの敷地が大変肩身狭そうです。

さてここからは完全に個人の願望だけで書きます。このほど第二遊楽ビルは建替えというアナウンスがされていて、これは単独の建替えだとは思うのですが、周りを巻き込んで一体的な開発の可能性はないのでしょうか。

周りといっても一体化される可能性があるとしたら御堂ビルしかないと思いますが、御堂ビルは敷地面積は約4,500㎡もあり、第二遊楽ビルの敷地面積約1,100㎡と合わせると約5,600㎡を超えてくるでしょう。これは同じ御堂筋沿いで現在計画されている淀屋橋駅西市街地再開発事業(敷地面積約7,200㎡)に継ぐ広さです。しかも御堂筋と本町通りの交差点角という絶好のロケーションです。

この立地に高さ150mを超え、170mや180mともなるオフィスビルが建つことになると、風景も一変し、御堂筋、本町のイメージそのものが変わりそうです。こちらの御堂ビルも2025年に築60年を迎えることから、そう遠くない将来に建替えの話しとなると思います。ならば第二遊楽ビルと一体化して少しでも床面積を増やしてほしいなと、高層ビルオタクとしては願望を勝手にぷーぷー膨らませて一人わくわくしています。

まあその可能性は限りなく低いとは思いますが、一縷の望みを持って第二遊楽ビルの解体以降の続報を待ちたいと思います。

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2件のフィードバック

  1. ボン より:

    竹中こそ、もう建て替えしないといけないでしょ。笑
    堅実経営にも程がありますね。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      もう半世紀超えてますから、そろそろお願いしたいですね。

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