google-site-verification: google0351ab5881654535.html

タワークレーンも登場!JR大阪駅西高架エリア開発(仮称)西北ビル計画 22年5月の様子

西からの眺め

JR西日本は大阪駅西高架下エリア開発に伴い、新改札口に隣接して、大阪駅西口地区に相応しい新駅ビル(仮称)西北ビルを2024年秋に開業します。




計画概要

★所在地/大阪市北区大深町19番10の一部

★敷地面積/19,859.86㎡(全体)

★延べ面積/60,207.30㎡(申請)

★階数・高さ/地上23階・121.6m

★工事完了予定/2024年6月末日

★開業予定/2024年秋

ビルの1階はJR高架下と一体化され、新しい大阪駅に相応しい西口新改札外のコンコースとしても供用されます。その上に駅ビルらしく3フロアの商業床を設け、さらに上にオフィス床という構成になります。




計画地

計画地は大阪駅の西に位置し、東にノースゲートビルディング、西に立地駐車場。そして北に東西道路、南はJRの高架に挟まれた大変細長い敷地です。

出典:JR西日本

本計画の完成は2024年秋頃となりますが、既存の大阪駅とうめきたに新設される大阪駅地下ホームとを繋ぐ改札内連絡通路は、計画地の地下2階に設けられ、2023年春に先行して供用が開始されます。

完成予想図

うめきたⅡ期と対峙する北西から望む完成イメージです。商業ゾーンの格子状の低層階の上にガラスウォールのオフィスという、最近の大阪ではよく見ることとなった二層式とも呼べるような外観です。高さは約120mほどですが、イメージからも分かるように、東西の幅はその高さよりも長い約140mほどにもなります。

現地の様子(2022年5月)

北からの眺め
北からの眺め
西からの眺め

敷地内東部付近の地上部に鉄骨が確認されてから約3ヶ月ほど経過しています。ついにタワークレーンもお目見えしたので、これからは一気に育って行くことになると思われます。後方に見えているのはJR各線の高架を挟んで対峙することになる梅田三丁目計画です。あちらさんと比べると規模的には劣るので、どうしても地味な存在に思われがちではあります。

西からの眺め
西からの眺め
西からの眺め

あらためて見るとやはり相当東西に細長い敷地であり、敷地内東に育ちつつある鉄骨が西まで延長されると、見る角度によってはある意味大変心許ないのっぺりとしたビルになると思われます。

北東からの眺め

うめきた広場方面からの様子です。やはり梅田三丁目計画のビルが存在感ありすぎて、本計画の影が薄くなっていますが、それでも今後高さを増してくると西梅田のビル群を隠すことになります。ここから見る風景は西梅田のビル群がしっかり視認できるので好きだったので少々残念です。

成長の軌跡(3月→5月)

西からの眺め(3/17撮影)
西からの眺め(5/2撮影)

計画地の西にある大阪ステーションシティ立体駐車場からの眺めです。約1ヶ月半ほどで足元がしっかりしてきた印象があります。今後は上に伸びつつ横にも成長していけば、よりイメージに描かれている細長いビルを想像しやすくなることでしょう。

正面に見えているのは地上29階・高さ約150mのノースゲートビルディングです。梅田エリアにおいては150mでも目立つ存在ではありませんので、本計画の120mではなかなか自己主張できないかもしれません。とはいえ南北ともに開けた空間を有する本計画の視認性は高いので、飛び抜けた美人ではないながらも、なぜか中心グループの輪の中に常にいる女の子のような存在となるかもしれません。




おすすめ

2件のフィードバック

  1. 近隣住民 より:

    飛び抜けた美人ではないながらも、なぜか中心グループの輪の中に常にいる女の子のような存在となるかもしれません。

    最高にわかりやすい例えありがとうございます。

    来年あたり景色が別の新しい街ぐらいになる梅田が楽しみですし、今後の阪急村の再開発にも興奮しております。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      時々刻々と変化していく梅田の景色は本当にワクワクさせられますね。
      阪急村の具体的な計画発表も楽しみです。
      できれば高さ規制も大幅に緩和してもらいたいところです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。