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2024年秋開業!JR大阪駅西高架エリア開発(仮称)西北ビル 21年12月の様子

JR西日本は大阪駅西高架下エリア開発に伴い、新改札口に隣接して、大阪駅西口地区に相応しい新駅ビルを2024年秋に開業します。

計画概要

★所在地/大阪市北区大深町19番10の一部

★敷地面積/19,859.86㎡(全体)

★延べ面積/60,207.30㎡(申請)

★階数・高さ/地上23階・121.6m

★工事完了予定/2024年6月末日

★開業予定/2024年秋

計画地は大阪駅の西に位置し、東にノースゲートビルディング、西に立地駐車場。そして北に東西道路、南はJRの高架に挟まれた大変細長い敷地です。

出典:JR西日本

計画されるビルの直下の地下2階には既存の大阪駅とうめきたに新設される大阪駅地下ホームとを繋ぐ改札内連絡通路も設けられます。

地上23階・高さ約120mの本計画ビルは、怒涛の再開発に沸く梅田において地味な存在ではありますが、その梅田の再開発の中でも他を圧する開発面積を誇る「梅田3丁目計画」と「うめきたII期」の中間の隙間を埋めるかのように位置する重要なパーツです。

現地の様子(2021年12月)

西からの眺め
西からの眺め
西からの眺め

東西に大変細長い計画地ですが、敷地東あたりでは地下躯体の構築から地上へと移り変わりそうな気配です。改札内連絡通路が整備されるのは、このあたりではないでしょうか。

西からの眺め
西からの眺め
西からの眺め

ビルの1階はJR高架下と一体化された大阪駅の西口新改札外のコンコースとしても供用されます。新しい大阪駅の玄関口として相応しいコンコースが期待されます。

東からの眺め
西からの眺め

本計画の完成は2024年秋頃となりますが、計画地の北のうめきたⅡ期や南の梅田3丁目計画もほぼ同時期開業が予定されています。

梅田エリアの中ではそれほど高さがあるビルではありませんが、北にうめきたⅡ期の高層ビルと緑が広がる都市公園、南にはJR大阪駅から絶え間なく出入りする電車を眺められ、意外とビルからの眺望は梅田随一のものとなるかもしれません。何度か申していますが屋上や最上階に展望フロアを設ければ、大阪の新たなビューポイントとしてなかなかの人気を博すると思います。今からでも設計変更してもらえないでしょうかね?

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