隣接駐車場が閉鎖!埋蔵文化財発掘調査中の日本臓器製薬御堂筋ビル跡 26年2月の様子

大阪市中央区備後町にあるもと日本臓器製薬御堂筋ビル(旧富士フィルム大阪ビル)跡のコインパーキングが閉鎖され、敷地内で埋蔵文化財発掘調査が実施されています。
位置図・配置図

計画地は大阪メトロ御堂筋線「本町駅」より地上に出て徒歩数分北に位置しています。現在御堂筋沿いの東側では唯一のコインパーキングではないかと思います。
現地の様子(2026年2月)


現在敷地内では昨年秋より始まった埋蔵文化財発掘調査の真っ最中です。

埋蔵文化財発掘調査の発注者はKRD備後町開発特定目的会社。工期は2026年12月28日までとされています。この敷地面積のわりには随分と長い工期ですね。

そして今回ちょっとした動きが…


隣接する東側のコインパーキングが封鎖されていましたー!これは土地の一体化の布石なのか!と勝手に妄想してしまいます。

そのコインパーキングの北側、埋蔵文化財発掘調査を実施している本件の東側には御堂筋タイホービルという7階建てのビルがあるのですが、こちらは元気に営業中。

位置図にするとこんな感じ。現在埋蔵文化財発掘調査が実施されているのが①日本臓器製薬御堂筋ビル跡と②藤川ビル跡。そして④が今回封鎖されたコインパーキングです。

もし、もしもですよ。今回の封鎖されたコインパーキングとタイホービルの敷地を埋蔵文化財発掘調査中の敷地と一体化されたらどうなるでしょうか?

御堂筋からの様子です。一体化されると敷地面積約1,600〜1,700㎡の御堂筋に接した敷地が誕生することとなります。そうなると地上20〜25階、高さ100m前後のビルも可能ではないでしょうか。前回訪問時のブログにおいて長い埋蔵文化財発掘調査の期間内に新たな展開となるよう期待しますと記しましたが、もしかするといい流れになってきているのかもしれません。

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