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まもなく最上階へ到達!箕面船場阪大前駅タワーマンション!ブリリアタワー箕面船場TOP OF THE HILL 24年4月の様子

東からの眺め

ブリリアタワー箕面船場TOP OF THE HILLは大阪大学箕面新キャンパスの東、箕面市船場東において、東京建物・住友商事・阪急阪神不動産により建設が進んでいるタワーマンション計画です。




計画概要

建設計画の概要

★所在地/箕面市船場東1番11、8番3、8番4、11番6、11番8

★建設行為面積/3,714.88㎡

★建築延べ面積/47,205.4㎡

★計画戸数/397戸

★階数・高さ/地上30階・103.48m

★工事完了予定/2025年1月16日

立面図

塔屋を含めた高さは104.980mとなるようです。




計画地

計画地

計画地は北大阪急行「千里中央駅」から北へ一駅の「箕面船場阪大前駅」が最寄駅となります。先日開業したばかりのこの駅からは「梅田駅」まで約20数分で結ばれます。

配置図

「箕面船場阪大前駅」からペデストリアンデッキにより、箕面市立の文化施設の前を抜け、大阪大学箕面キャンパス前の広場を経由して本計画へとアプローチが可能です。




完成イメージ図

南西からのイメージ
西からのイメージ

先日延伸開業した北大阪急行「箕面船場阪大前駅」から、街のシンボルともなるデッキが中央に伸び、大阪大学箕面キャンパスや図書館などの文化施設が周囲に配置されています。そのデッキの一番奥に本計画が鎮座し、それらを見下ろす姿はTOP OF THE HILLの名に相応しいものがあります。




現地の様子(2024年4月)

北西からの眺め
北からの眺め

約3ヶ月ぶりの現地となります。ギリギリ最上階に達してない!といったところでしょうか。

西からの眺め
北西からの眺め
北西からの眺め
北西からの眺め

「箕面船場阪大前駅」から繋がるた デッキの先に、メインエントランスが黒い穴をぽっかりと空いています。こちらがペデストリアンゲートとして約6mの高さを備えたメインエントランスとなるようです。

北西からの眺め
西からの眺め
西からの眺め
南西

少々距離を撮ってみました。大阪市内のタワーマンションと違って、周りの余白に大変余裕が感じられ、その存在感がより際立ちます。

南西からの眺め
東からの眺め
北東からの眺め

都心のタワーマンションもいいけど、郊外のそれは開放感があって爽快ですね。今回は生憎の曇天でしたが、次回はなんとか晴天の日に訪れたいと思います。

北からの眺め
北からの眺め

最後は「箕面船場阪大前」から一駅北にある「箕面萱野駅」のホームからの様子です。本計画の近隣ではダブルタワーズ箕面船場として2棟のタワーマンションが計画されています。数年後にはトリプルタワーとして並び建つ姿がこちらからも見えるかもしれません。

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