天満橋駅対岸のタワーマンション計画!(仮称)大阪市北区天満一丁目計画 パークタワー大阪天満橋 25年12月の様子

パークタワー大阪天満橋は大阪市北区天満一丁目にあったもと三菱UFJ銀行研修所跡に、2028年1月の工事完了を予定し三井不動産レジデンシャルと京阪不動産により建設されている地上30階・高さ104.90mのタワーマンション計画です。
位置図

本計画は大阪メトロ及び京阪「天満橋駅」から徒歩5分ほど北東に位置しますが、途中大川に架かる天満橋を渡らないといけないので、なんとなく心理的な負担はあるかもしれません。
計画概要

★建築主/三井不動産レジデンシャル株式会社
★設計者/株式会社IAO竹田設計 大阪第一事務所
★所在地/大阪市北区天満一丁目1番3
★敷地面積/1,712.80㎡
★延べ面積/18,846.86㎡
★総戸数/161戸
★階数・高さ/地上30階・104.90m
★工事着手予定/2024年5月下旬
★工事完了予定/2028年1月下旬
完成イメージ


高さはそれほどありませんがその高さと厚みが絶妙なバランスで構成され、南西角の曲線とブルーグリーンのガラスウォールなどが相まって絶妙な説得力を醸し出しています。

一見オフィスビルにも見えなくないですね。昨今バランスも見た目もあまり美しくないヘリポート、塔屋を乗っけたタワーマンションが目立つだけに、引き算の美しさが感じられるすっきり感は好感を持ちます。

ただオフィスビルっぽいと申し上げたものの、夜になると一気にマンション感が増しますね。まあ実際は漏れる灯りも各戸色が異なりますのて、イメージ図のそれを上回るマンション感なのでしょう。
現地の様子(2025年12月)

タワークレーンが誕生した7月以来の現地となります。


その7月には地上躯体が芽を出したばかりだったのですが、その間5ヶ月としてはあまり成長していませんね。

イメージパースにあるブルーグリーンの外観が確認できるまであと数ヶ月でしょうか。

対岸のOMMビルからの様子です。こちらからなら首が疲れることなく、ひとり立ちするまでその成長を見守ることができそうです。

手前の大川は下流に流れていくと堂島川と土佐堀川へと分岐するのですが、特に堂島川沿いでは160mを超えるタワーマンション計画が複数進められ、渓谷を形成しつつあります。

向かって左に建つのが2022年竣工のシエリアタワー大阪天満橋(地上30階・高さ約100m)。計画地後方に建つのがロジュマンタワーOSAKA(地上26階・高さ約84m)です。こちらは本件も含めてみな高さ的にはそれほどではありませんが、渓谷の入口としての存在感は本件の成長とともに今後ますます増してきそうですね。

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