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夏頃工事完了か?南港咲洲の再開発!ミズノ新研究開発拠点 22年3月の様子

大手総合スポーツ用品メーカーのミズノは社会イノベーション創出を目指した新研究開発拠点を大阪市住之江区南港北(咲洲)にある大阪本社棟の北西に整備します。



計画概要

計画地には建築計画のお知らせは掲示されていないようです。労災保険関係成立票による事業期間は2022年9月30日までとなっています。

総工費50億円をかけて2021年4月に工事着手し、地上2階建て延床面積約5,000㎡の研究開発拠点棟を、創立115周年である2021年度中の完成を予定していましたが、工事着手は2ヶ月ほど遅れて開始されました。今夏頃開業予定という噂を聞いたこともありますが、公式の発表はまだありません。

出典:大阪府

新研究開発拠点はスポーツの定義を競技シーンだけでなく、日常生活シーンにおける身体活動にも拡大し、スポーツの力で社会課題を解決する社会イノベーション創出を目指しています。

計画地

大阪以外の方はあまり南港(咲洲)は馴染みがないかと思います。大阪駅(梅田)からの鉄道アクセスは数通りありますが、どれも少なくとも1回の乗換は必要となり、時間としては30分弱は要します。また2025年開催の大阪・関西万博やIRの予定地でもある夢洲の南に位置する人口島でもあります。

計画地はミズノ大阪本社ビルの北側に広がる、以前は駐車場やテニスコートとして供用されていた約8,000㎡の敷地に建設されています。また周辺では本件以外でも今後開発が予定されている西尾レントオールR&D国際交流センター計画の敷地が隣接しています。

現地の様子(2022年3月)

東からの眺め

前回訪問したのは2021年12月でした。その際には建物は地上部にほぼ現れてない状態でしたが、3ヶ月でここまで育ちました。いやー、頼もしくなってきました。

北からの眺め

計画地の南に建つのはミズノ大阪本社です。シュッとした本社棟とは異なり、高さもなく平面的なのっぺりした研究棟という2棟の違いが大変対照的です。

南東からの眺め
南からの眺め

新研究棟は地上2階建てとのことですが、2階建てにしては高さがあります。完成イメージを見ると屋上の東側がセットバックし、低い屋上と高い屋上の2段で構成されています。その高い屋上の分が階の階高を稼いでいるようです。それにしても余裕のある空間です。

南西からの眺め
南東からの眺め

ミズノ本社棟敷地内からの眺めです。新研究開発拠点完成後は同一敷地内として往来の利便性を図ります。

東からの眺めです。

最後は計画地の南東に建っている地上31階・高さ147mのミズノ大阪本社棟と、計画地の南西には道路を隔てて建つ地上55階・高さ256mの大阪府咲洲庁舎と新研究棟を絡めた眺めです。さすがにこの2棟の高層ビルの足下に2階建てとなると、残念ながら存在感がありません。

個人的には南港(咲洲)に高層ビルが林立する夢を長い間夢見てきたのですが、今はもうその夢も儚く散ってしまいました。ならばせめて今は人影もまばらで少々寂しい雰囲気の漂う南港(咲洲)に人の賑わいが増え、活力が湧いてくることを願っているので、本計画がその一端を担う施設となることを期待しています。

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