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大阪市北区から本社も移転!健都の再開発!(仮称)ニプロ 健都イノベーションパーク施設新築工事 21年12月の様子

(仮称)ニプロ健都イノベーションパーク施設新築工事は北大阪健康医療都市(健都)内に所在する健都イノベーションパークにおいて、医療機器・医薬品製造のニプロにより新設されるオフィスビルです。

★所在地/摂津市千里丘新町200-16他

★敷地面積/15,839.78㎡

★延床面積/46,153.52㎡

★階数・高さ/地上12階・59.20m

★開業予定/2022年11月末



計画地となる健都イノベーションパークは吹田市と摂津市にまたがり、最寄駅となるJR「岸辺駅」からは長い長いデッキで繋がっています。岸辺駅は大阪駅から約10分足らず。新大阪駅からですと7分程で着きますので、大変アクセスに恵まれた立地です。

健都とはJRの吹田操車場跡地へ2019年国立循環器病センターが移転することを契機に開発された新しい街です。健康・医療のまちづくりというコンセプトのもと、同施設を中心とした国際級の医療クラスター実現に産学官民が連携して取り組み、既に国立循環器病センター、市立吹田病院、ホテルと商業施設からなるVIERRA岸辺健都などが開業しています。

健都イノベーションパークは健都の敷地の中では北に位置し、隣接地では今後JR西日本不動産開発やエア・ウォーターなどのオフィス・研究施設の進出も確定している区画となります。

南からの眺めです。
南東からの眺めです。

向かって右に見えるのはJR西日本不動産開発により、本件より一足早く建設されている健都イノベーションパークNKビルです。

南からの眺めです。
南西からの眺めです。

進出確定時の発表によると敷地内に複数の建物を建設します。また研究・開発機能だけでなく大阪市北区から本社・本部機能も全面的に移転してくるようです。

完成予想図です。

敷地の南西に大きな建物が建設され、北東に小さな建物が配置されています。余裕のあるオープンスペースも確保された堂々とした拠点ビルとなりそうです。

西からの眺めです。
西からの眺めです。

手前に見える雑草に覆われた敷地には産業ガスや医療関連事業を手掛けるエア・ウォーターが2023年4月にオープンイノベーション施設を開設予定です。

南東からの眺めです。

当初予定では2021年10月末の操業予定でしたが、土壌汚染調査や埋蔵文化財試掘調査・本掘調査が必要となり工程が後ろに伸びてしまいました。それでも健都に進出企業が増えて、国立循環器病センター、市立吹田市民病院を中心に医療機関や医療関連企業等が集積し、有機的に連携した複合医療産業拠点化か進んでいることを実感させられます。





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