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近鉄沿線主要エリアへの飛躍となる開発!近鉄河内小阪駅前再開発21年6月

2019年近鉄グループホールディングスは近鉄グループ経営計画の中で近鉄奈良線「河内小阪駅」周辺に保有する敷地約13,000㎡について再開発を計画中と発表しました。

「河内小阪駅」は東大阪市にある近鉄奈良線の駅で「大阪難波駅」から20分弱に位置し、乗降客約27,000人(一日)の利用があります。

保有敷地の具体的な内容には触れていませんでしたが、敷地面積から推測すると河内小阪駅北側にある小阪第1近鉄ビルから第5ビルまでの合計5棟ではないかと思われます。

小阪第1近鉄ビルの東からの眺めです。
小阪第1ビルの南西からの眺めです。

5棟の中で一番敷地の広い約4,900㎡を有する第1ビルは建物の解体はほぼ終わってるように見えました。

小阪第2近鉄ビルと第5近鉄ビルの南東からの眺めです。
小阪第3近鉄ビルの南東からの眺めです。
小阪第4近鉄ビルの北西からの眺めです。
小阪第4近鉄ビルの南からの眺めです。

建物の解体がほぼ終わっている第1ビルに比べると、第2ビル以下4棟は多くのテナントが退去し、また閉鎖されている通路や階段もありますが、一部営業を続けている店舗が見られました。

またUR都市機構の賃貸住宅として使われている第2、第3、第4ビルにはまだ住んでる方も数戸いらっしゃるようです。

計画地に隣接する大阪商業大学です。

「河内小阪駅」周辺には大阪商業大学や大阪樟蔭女子大学などがありますが、駅周辺を歩いていてもあまり学生の街という雰囲気は感じません。

駅周辺には住宅べったり、駅前にとりあえずロータリーだけは申し訳程度に備えただけの、ある意味近鉄沿線らしい雰囲気はお隣の「河内永和駅」や「八戸の里駅」とあまり変わりません。

そんな無個性だった「河内小阪駅」ですが、徐々に変化が顕れています。本計画の西側を南北に走る北側一方通行だった小阪稲田線が整備され、今年2月から南北対面通行が可能となりました。これにより北方面から「河内小阪駅」へダイレクトに繋がり、利便性が格段に向上、駅そのものの吸引力も増しました。

むしろ今まで北からのまともな道路が無かったことが衝撃ではありますが。

この小阪駅前再開発について近鉄グループ経営計画の中では、地域特性を踏まえた総合開発を推進し、魅力あふれる沿線主要駅エリアとすると明記されています。

また大阪府による「東部大阪都市計画都市再開発の方針」においても、「近鉄布施駅周辺地区と連たんする沿道商業ゾーンとして、公共施設の整備にあわせた商業・業務機能な集積と都市型住宅の建設を推進するなど、計画的な土地の高度利用を図る」とあります。もしかしたらロータリーの再整備などもあるかもしれません。

近鉄グループの経営計画はコロナ前に発表されたものです。その後は新たな発表はありませんが、当初の思惑通りには事を進めるのは難しいと思います。

ただ南北道路の開通という小阪駅前再開発の糸口、タイミングを絶対に失わないよう、行政と歩調を合わせて、沿線主要エリアへの道を駆け上がって欲しいものです。

※9月末に再訪問した際のブログはコチラです。

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