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7月末で閉館の莫大小(メリヤス)会館!閉館後は解体の予定! 22年6月の様子

北からの眺め

福島区にある莫大小会館が2022年7月31日で閉館することになりました。1929年に大阪輸出莫大小工業組合のビルとして竣工し、現在はテナントビルとして営業していました。建物の老朽化や耐震性に問題があることから閉館となったようですが、その後はどうやら建物は解体されることになっているようです。




所在地

所在地である福島区福島3丁目は堂島川の北側、福島区の中心であるJR及び阪神の「福島駅」からは直線距離で約800m。徒歩20分ほどは要します。最寄駅としては京阪中之島線「中之島駅」が徒歩5分ほど南に位置していますが、この京阪中之島線がなんせポン○ツなので、正直心理的な距離感のある立地ではあります。

南北に大変細長い建物が敷地めいいっぱいに建っています。敷地面積は約700〜750㎡ほどでしょうか。

莫大小会館概要

北西からの眺め

★所在地/大阪市福島区福島3-1-39

★竣工/1929年

★改築/1937年

★階数/地上4階

現地の様子(2022年6月)

南からの眺め
西からの眺め
北からの眺め

訪れた際にも引越しのトラックが数台止まっていて、作業員の方がひっきりなしに出入りしていました。邪魔になりそうなので、今回は外から眺めるだけにしておきました。

南からの眺め
東からの眺め

莫大小会館の裏手(南東)には2区画のコインパーキングが稼働中です。わざわざ分けられているということで所有者が異なるということかと思いますが、合わせるとそれだけで敷地面積は2,000㎡は超えてきそうです。

周辺の様子(2022年6月)

周辺の様子
周辺の様子
周辺の様子

莫大小会館のあるエリアは堂島川を越えると中之島になります。その中之島や堂島川沿いにはタワーマンションが数本建っており、今後も建設予定があります。

莫大小会館だけでは心許ない面積、形状ではありますが、隣接するコインパーキングを合わせますと2,700〜2,800㎡の敷地面積となり、形状も整形地となります。上記の写真のようにタワーマンション需要の旺盛なエリアですので、解体後一体化されることがあれば大変注目な案件となってきます。

南東からの眺め

最後は堂島川を越えた中之島からの眺めです。80年近くこの地に建ち、エリアの歴史として時を刻んできた建物が姿を消すことに一抹の寂しさはあります。それでもここにエリアの新たなシンボルとなるような建物の誕生に期待していますので、今後解体後についての方向性などが明らかとなるような続報を心待ちにしたいと思います。

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4件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    勿体ないなぁ、歴史的建造物は保存するべきです。ブラシュアップすれば観光資源になるはずです。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りですし私も勿体ない気もしますが、観光資源として採算がとれるほどに磨きをかけるのは難しいのでしょうね。

  2. 匿名 より:

    もったいないですね。歴史ある建物どんどん消えていく。。。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      老朽化ということらしいですね。
      保存維持もなかなか大変ですので、所有者としては苦渋の決断だったと思います。

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