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拠点駅への飛躍!中百舌鳥駅前空間活用 21年9月の様子

堺市は現在「中百舌鳥駅」周辺の拠点整備、活性化に力を入れており、その一環として「駅前空間活用の利活用基本方針(案)」を策定します。

先日「中百舌鳥エリア駅前空間活性化に関する検討支援業務」としてパシフィックコンサルタンツが選ばれました。最近このような駅前空間や拠点空間の活性化を建設コンサルタント会社に支援してもらうという業務が各自治体から公告されているのをよく見かけます。

出典:堺市

この支援業務は「堺市基本計画2025」や「堺グランドデザイン2040」という上位計画を踏まえ、対象地の位置付けや方向性を整理し、現況整理、事業者ヒアリング、課題整理等を行うこととなります。

そしてそれが先の「駅前空間活用の利活用基本方針(案)」に繋がっていきます。

現在の中百舌鳥駅は相互直通運転となる南海高野線と泉北高速鉄道(中百舌鳥駅)、そして大阪メトロ御堂筋線(なかもず駅)の3路線により構成されています。

中百舌鳥駅前の様子です。

乗降客は3社合計すると約14万人ほどとなります。駅前にはターミナル駅に相応しくロータリーが整備され、南海バスが運行を担っています。

中百舌鳥駅前の様子です。

大阪メトロ御堂筋線の地下駅へ降りる地上部です。ここから南海及び泉北高速鉄道の中百舌鳥駅まで大屋根の下を歩行者が歩くこととなります。

現在南海中百舌鳥駅ではリニューアル工事が実施されています。

大阪メトロとの乗換動線を踏まえ、改札口を移設することにより、乗換時間の短縮が図られていますが、これも中百舌鳥エリアの拠点性強化のひとつと言えます

中百舌鳥駅前の様子です。

堺市はこの中百舌鳥エリアについて、南海と大阪メトロを通じて大阪市内とダイレクトに繋がる利便性、特に大阪メトロ御堂筋線は大阪市内の主要駅を全て網羅する大動脈であることから、大学や産業支援機関、スタートアップ企業などの集積によりビジネス・学術による交流創出を生み出し、最先端テクノロジーが融合した新時代のクラスターとすることを目指しています。

来年の春頃には計画(案)とともにイメージ図も公開されることでしょうから、期待とともに心待ちにしたいと思います。

将来こうなるんだよと、目に見える形で示すことが一番分かりやすく、人の心にも変化をもたらすであろう事から、今回の「駅前空間活用の利活用基本計画(案)」は中百舌鳥エリア発展の足掛かりとなるでしょう。

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