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阪急茨木市駅西口周辺再整備21年7月

茨木市は2020年6月に阪急茨木市駅の西口周辺エリアについて、「阪急茨木市駅西口駅前周辺整備基本計画(案)」を公表し、将来的な方向性を示しました。

基本計画で対象とする阪急茨木市駅西口地区は、駅前ビル(茨木ビル、永代ビル)、市営駐車場、西口駅前広場を含む約2.0haの区域であり、茨木市中心市街地の東の玄関口として商業や交通の機能を担ってきた地区です。

対象地区の一番南に位置する市営駐車場です。完成予想図ではこちらにタワーマンションが描かれています。

現在のロータリーの様子です。かなり広いロータリーにバスやタクシー、自家用車が入ってまいりますが、私が訪れた平日の午前中はまだかなり余裕があるように感じました。

茨木市駅からは阪急バス、京阪バス、近鉄バスの3社が路線を持っているようです。ロータリーの整備に際しては各社との調整が必要でしょうから大変でしょう。

ロータリー越し正面に見えるのが昭和45年竣工の茨木ビルになります。左手「飲食街」の看板が見えるのが同じく昭和45年竣工の永代ビルです。

ともに竣工から半世紀が経過していますので、老朽化に伴い色々とマイナス面は否めない状態だと思われます。

対象地区では視覚的・空間的にまちに開かれた駅前空間を創出し、駅と周辺地域をつなぐ動線(2軸)を形成するための土地利用ゾーニングを実施します。また駅前に広場・たまり場(人が憩える空間)を連続的につくることで、回遊性を創出し、周辺の商店街や中央通りなどまち全体の連続性につなげるとしています。

茨木市では基本計画(案)の中で10年毎に3段階の将来像を示していましたが、残念ながら当初の工程にて予定されていた2021年3月の都市計画決定はズレ込み、今後の工程は未定となっています。

現在の駅前は1970年の大阪万博開催に併せて整備され、すでに50年以上が経過しました。施設の老朽化や動線の見直しの必要性は日に日に高まっていきますので、根強い反対の声に耳を傾けつつ、粛々と整備計画を前に進めてもらいたいと思います。

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