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ついにタワークレーンが登場!天満橋駅対岸のタワーマンション計画!(仮称)大阪市北区天満一丁目計画 25年7月の様子

東からの様子

大阪市北区天満一丁目計画は天満橋の対岸のもと三菱UFJ銀行研修所跡を、三井不動産レジデンシャルと京阪不動産により2027年秋の工事完了を予定して、地上30階・高さ104.90mのタワーマンションが建設されるプロジェクトです。




位置図

本計画は大阪メトロ及び京阪「天満橋駅」から徒歩5分ほど北東に位置しますが、途中大川に架かる天満橋を渡らないといけないので、なんとなく心理的な負担はあるかもしれません。

計画概要

建築計画のお知らせ

★建築主/三井不動産レジデンシャル株式会社

★設計者/株式会社IAO竹田設計 大阪第一事務所

★所在地/大阪市北区天満一丁目1番3

★敷地面積/1,712.80㎡

★延べ面積/18,846.86㎡

★総戸数/161戸

★階数・高さ/地上30階・104.90m

★工事着手予定/2024年5月下旬

★工事完了予定/2027年9月末日

完成イメージ

南東からのイメージ

大川の対岸から見た完成イメージ図です。完成イメージは解析度が低く少々わかりづらいのですが、若干曲線を交えているような…。立面図からは読み取れませんが、早く公式サイトが公開されてほしいですね。

現地の様子(2025年7月)

南からの様子

約2ヶ月ぶりの現地となります。ついに敷地内にタワークレーンが登場しました。

北からの様子
北東からの様子
南東からの様子

やはり快晴のタイミングでの訪問は気持ちがいいですね。タワークレーンが青空に手を伸ばす姿は、これからの成長に想いを馳せることをより喚起させてくれます。

南東からの様子
南東からの様子

敷地内を覗いてみますと1階まで躯体が育っていました。ここからは

川崎橋からの様子

距離を取って川崎橋から見てみます。計画地の後方(向かって左)に2022年竣工のシエリアタワー大阪天満橋(地上30階・高さ約100m)。そして向かって右に建つのがロジュマンタワーOSAKA(地上26階・高さ約84m)です。

大川対岸からの様子

また計画地の北西では複数のマンションがまとめて解体されており、そちらも100m近くのマンションになるかもしれません。なんといっても大川沿いの眺望は魅力的ですからね。

大川対岸からの様子

それにしてもまだお名前が決まりません。タワークレーンも姿を現したのでそろそろかとは思いますが、決まったタイミングでまた訪問したいと思います、

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