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御堂筋の側道を廃止し歩行者空間へ変換!御堂筋道路空間再編 22年7月の様子

北からの眺め

大阪のシンボルストリートである御堂筋は、現在の本線4車線プラス側道東西各1車線、合計南行き6車線道路を、将来人中心となるフルモール化へ再編することを目指し、そのファーストステップとして、現在その側道歩行者空間化工事がなされています。




計画地

御堂筋は北の阪急前から難波までの約4kmを南北に貫く南行きの一方通行道路です。将来的には2037年の御堂筋完成100周年には北の淀屋橋付近までをフルモール化することを目標としています。南から工事が進行し、現在は道頓堀付近までを到達しています。

完成イメージ図

まずはファーストステップとして東西の側道を歩道化し、車道は本線の南行き4車線のみとなります。歩道幅員は現在の約2.5倍となりますので、人の往来には十分な広さとなります。

ファーストステップ

その様子が上記のイメージパースとなります。これだけですでに公園としての機能を有しているようにも感じます。

将来ビジョン

そして上記が将来ビジョンとして本線も完全に歩道化されたイメージパースとなります。両サイドをビルに挟まれた約40m超の広々とした空間が誕生します。

御堂筋東側の様子(2022年7月)

南からの眺め
北からの眺め
北からの眺め

御堂筋と千日前通の交差する難波交差点の北付近の様子です。このあたりは整備が終わっています。自転車道も整備され、余裕のある空間が誕生しています。

北西からの眺め
南からの眺め

道頓堀橋付近の様子です。タクシー乗場が設けられ若干幅員が狭くなりますが、それでも歩行者の通行には十分余裕があります。

南からの眺め
南からの眺め

道頓堀橋以北についてはまだ未着手の状態です。ガードレールに囲われた空間が今後歩道になるので、ここから眺めると車中心から人中心のストリートへの転換という本計画のありようがより想像しやすく感じます。




御堂筋西側の様子(2022年7月)

北からの眺め
南からの眺め

御堂筋と千日前通が交差する難波交差点付近の様子です。側道はすでに通行止めとなり、アスファルトも剥がされていますが、歩道ブロック敷設についてはまだまだこれからです。

南東からの眺め
北からの眺め
南からの眺め

東側に比べると歩道敷設はまだまだこれからとなります。あらためて現状を見ると御堂筋とはいえ歩道幅員は十分確保されているとは思えません。特に心斎橋以南はセットバックしている建物が少ないので、空間的に余裕が感じらず、あまり歩いていて楽しい道ではありません。

心斎橋付近の様子(2022年7月)

北からの眺め
北からの眺め

心斎橋付近の様子です。側道の歩道化は今後徐々に北上し、いずれはこの心斎橋付近まで到達することとなります。ただ個人的には側道の歩道化は大賛成ですが、将来的に全面フルモール化にはあまり賛同できません。

昼間約3万台の自動車通行量を誇る道路の廃止が周辺に与える影響もさることながら、大阪のシンボルロードに相応しい現在の御堂筋の雰囲気はできれば残したいところです。側道の廃止歩道化のみ。なんならこの心斎橋以南の側道廃止歩道化で留めても良いのではないでしょうか。

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