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巨大なヘリポートが出現!大阪第6地方合同庁舎 21年11月の様子

大阪第6地方合同庁舎は大阪市中央区大手前に2022年3月完成を目指して建設中の、国の地方支分部局が入居する予定のビルです。

10月の様子はコチラ

★所在地/大阪市中央区大手前3丁目3番10、3番11、3番12、3番17

★敷地面積/6,453.54㎡

★延べ面積/48,902m

★階数・高さ/地上14階・約73.0m

★工事完了予定/2022年3月31日

計画地となる大手前地区は大阪府庁舎などの行政機関に関係するビルが多く建ち並ぶエリアです。大阪を代表する観光地大阪城公園からも近く、大阪メトロ「谷町四丁目駅」や大阪メトロ及び京阪の「天満橋駅」からも徒歩圏内ですので、コロナ禍前はサラリーマンと観光客が入り混じる街でした。

北からの眺めです。
南東からの眺めです。

8月頃に14階までの業務フロアまでビルが建ち上がり、9月に入ってから上部のヘリポートや鉄塔部の建設に着手され始めたのですが、2ヶ月足らずで随分と成長しました。ヘリポートはまるで皇帝がかぶる冕冠のようです。

出典:大阪市

南北に細長いビルの上部、北側にヘリポート、南側に鉄塔が建設されているのですが、建設前の想像をはるかに上回る存在感です。

大阪城天守付近からの眺めなのですが、隣接した大阪府警本部のヘリポートと比較しても、大変目立ちます。

西からの眺めです。
西からの眺めです。

現在作業の主な工程はヘリポートと鉄塔、そして低層階に移っています。建物の周囲はどのような空地が設けられるのか、未だ完成予想が見えてきません。

出典:大阪市

完成予想図を見ると敷地北側に桜らしきものが描かれています。計画地北には「大阪国際がんセンター」や「大阪重粒子線センター」といった病院も隣接していますので、花や緑が整備され、病院の患者さんや関係者の方の憩いの空間となるのでしょうか。

西からの眺めです。
南西からの眺めです。

ほぼ完成した姿を見せるビルそのものはお役所らしい飾り気のない外観ではありますが、周辺環境からすると大変調和が取れていると思います。

北東からの眺めです。

大阪城の外堀&乾櫓と本件を絡めたアングルです。見えている建物は大手前高校、大阪府庁舎、大阪がんセンター、大阪府警本部、NHK大阪放送局、大阪歴史博物館と民間のビルの姿がない、まさに大阪の官庁街らしい風景です。新しく仲間入りすることとなる大阪第6地方合同庁舎のある意味愛想のない外観も、すっかり周囲に馴染んでいるように見えます。



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