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緑に包まれる公共施設の開発!茨木市民会館跡地エリア第1期整備 22年4月の様子

茨木市は市民会館跡地エリアの設計、工事について公募型プロポーザル方式による募集を実施し、2020年8月に「日々何かが起こり、誰かと出会う」をコンセプトに、建築に開放的なテラスや緑を積極的に配置することで、ランドスケープと建築が相互に浸透しあう「立体的な公園」のような公共空間をつくるとした「竹中工務店・伊東豊雄建築設計事務所共同企業体」を整備事業者として決定しました。




計画地

場所は西のJR「茨木駅」と東の阪急「茨木市駅」からともに約600m、徒歩なら10分ほどの距離に位置します。茨木市はJR「茨木駅」と阪急「茨木市駅」との約1.2kmの間にある中心市街地を面として捉え、人の回遊性・滞在・交流・活動へと波及させていく方針です。そのため両駅の中心に位置する本件はただの公共空間の整備にとどまらず、茨木市の描く将来像にも大きく影響を与えます。

新施設はまず第1期整備として市役所東側にあった中央公園南グラウンド南側緑地に建設し、新施設北側は芝生等の広場として活用します。そして第2期整備として人工台地の市民会館跡地と福祉文化会館は建物解体後、公園として活用します。なお福祉文化会館は新施設開館後解体予定です。

計画概要

★所在地/茨木市駅前三丁目387-6、390-1、390-4、391-5、395-3 大手町1840-2、1840-3、1840-4、水路

★敷地面積/6,749.20㎡

★延床面積/16,500㎡

★主要用途/劇場、集会場、図書館、診療所他

★階数/7階

★工事完了予定/2023年11月30日

核となる施設は5〜6階に配置される図書館でしょうか。その他1200席規模の大ホールやプラネタリウム、子育て支援施設などの公共施設で構成されます。

完成イメージ図

北からのイメージ
北西からのイメージ
オープンテラスのイメージ
図書館のイメージ
エントランスのイメージ

現地の様子(2022年4月)

南東からの眺め
南からの眺め
南からの眺め

計画地は茨木市役所から道路を隔てた東側に立地しています。

南西からの眺め
西からの眺め

茨木市役所の東エントランス付近からの眺めです。大阪府内では8番目の約27万人の人口を有するだけに、市役所周辺は人も車もかなりごった返していましたので、写真を撮るのも苦労しました。

北からの眺め

敷地の北側の敷地約3,600㎡が芝生広場として供用される予定です。完成イメージを見ると敷地北西に大きな木々が密集し、東側には周回路に沿って桜も植えられるようです。

東からの眺め

最後はもう一度後方に見える茨木市役所と計画地の眺めです。本計画は全体敷地からすると建物そのものはそれほど大きくなく、敷地の6割を芝生広場にするという贅沢な設計となっています。その芝生の緑に呼応するかのように、建物北面各フロアのテラスに植栽が施され、一体感を溢れる空間は茨木市民の憩いの場となり、茨木市のシンボルともなるでしょう。

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2件のフィードバック

  1. さんたん より:

    茨木市には約150mと約140mのタワマン計画がありましたが、どうなっているのでしょうかね。

    • osakanearfuture より:

      コメントありがとうございます。
      阪急茨木市駅前でしょうか?
      まだ都市計画決定もされてませんから、まだまだこれからですが、そちらも気になります。

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