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病院と劇場の複合開発!23年10月に開業!医誠会国際総合病院及び扇町ミュージアムキューブ 23年9月の様子

北西からの眺め

2018年8月大阪市が実施した「もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザル」において、ヒューリックと医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所を事業予定者に選定しました。医誠会国際総合病院、文化創造拠点である扇町ミュージアムキューブともに10月の開院、開業を控え、現在外構工事もほぼ終えようとしています。




計画概要

★所在地/大阪市北区南扇町7番

★敷地面積/9,222.38㎡

★延べ面積/62,796.50㎡

★階数・高さ/(南棟)地上15階・69.97㎡ (北棟)地上9階・39.77m

★工事完了予定/2023年6月30日

出典:ヒューリック

本件は低層部に新たな文化・コミュニティを創造・発信できる劇場を中心とした「文化創造拠点」、カフェ・子供英語教育施設等を配置した「交流促進拠点」、そして上層部に医療ツーリズムにも対応した約560床の高度急性期医療施設な「国際医療拠点」という3つの拠点から構成される複合施設開発です。

出典:ヒューリック

150〜200の客席を有する「LIVEキューブ」は演劇等の講演・稽古、講演会、展示、パーティーの利用を想定していますが、その内容により舞台の形・寸法・配置を変更可能です。その他50〜100の客席ミニシアター「VRシアター」や少人数での展示・物販・ワークショップ・稽古などの多様な活動に対応する「COキューブ」を複数室用意されます。そしてこれらの文化創造拠点を扇町ミュージアムキューブと命名されました!




完成イメージ図

北東からのイメージ
北からのイメージ

病院ということで無難な外観ではありますが、北棟の低層部に目を移すと小劇場利用者の興奮を促すようなインパクトのある赤い外壁が採用されています。

計画地

南北2つの敷地から構成される計画地は、大阪メトロ堺筋線「扇町駅」から徒歩5分。また大阪駅からひと駅となるJR環状線「天満駅」からでしたら徒歩10分ほど南西に位置しています。

南棟の様子(2023年9月)

南東からの眺め

南棟を見上げてみました。複合開発とはいえここから見ると病院だなあと痛感します。

南からの眺め
西からの眺め

南棟の東側と北側も歩行者が安全に通行できるだけの空間が整備されています。以前、特に東側は本当に歩道幅員が狭く、対面時に時々車道を歩く人も見られただけに本施設利用者以外の方にも歓迎されるのではないでしょうか。

東からの眺め

南棟の北東は病院が運営するヘルシーカフェが1〜2階にオープンするようです。計画発表時はキッチンスタジオも出店する予定があったかと記憶していますが、見つけられませんでした。無くなった?




北棟の様子(2023年9月)

北西からの眺め
北東からの眺め

建物の北を走る扇町通からの眺めです。病院と小劇場の複合ビルということを知らない人が見たら、どのように思うのでしょう?

北からの眺め
北東からの眺め
東からの眺め

建物北側の様子です。おそらくほとんどの方がアプローチされると思われる北面は、公開空地も広く確保され、既存の歩道とあわせて余裕がある空間が誕生します。

北からの眺め
北西からの眺め
北からの眺め

大階段に南棟に抜ける通路(アートモール)とガラスのエントランス、そして「OGIMACHI MUSEUM CUBE」と刻まれた赤壁の組み合わせを見ると、劇場に訪れる高揚感を高めてくれそうです。

北からの眺め

一方こちらは病院のエントランス。飾り気のない様が対照的です。

西からの眺め

南面に回ってみました。こちらも歩行者空間が広いので好感が持てます。

南からの眺め
南からの眺め

そして扇町通から繋がるアートモールと呼ばれる通路の様子です。次世代アートの発信拠点として250席、100席、50席の3つの劇場と、7つの多目的スペース3つの劇場と7つの多目的スペースが設けられます。

北からの眺め

最後は扇町町公園からの眺めです。今まで扇町公園の南端で途切れていた人の流れが、本計画の誕生により南へと広がっていきます。特に劇場の誕生により、指定管理事業として整備される扇町公園、またその公園に隣接する関西テレビやキッズプラザ大阪(体験型の学習やワークショップを重視した子供向け科学教育館)という文化施設・交流促進施設が集積することで、扇町エリアにどのような変化をもたらすのか注目しています。

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