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11月23日オープン!難波駅前に誕生する歩行者空間「なんば広場」なんば駅周辺道路空間の再編! 23年10月の様子

東からの眺め

大阪市は「なんば駅前周辺道路空間の再編に係る基本計画」を踏まえ、南海の「難波駅」の北側に上質で居心地の良い空間の創出に向けた取り組みを進めてきました。その後も社会実験を実施し、あわせてパブリックコメントによる市民からの意見も募り、「なんば駅周辺における空間再編推進事業整備プラン」をまとめ、2022年秋より整備に着手しています。そしてこのほど11月23日に開業すると発表されました!




計画概要

出典:なんばひろば改造計画更新サイト

駅前広場が整備されるのは難波高島屋となんばマルイに挟まれた駅前の空間です。そこから南東に細長く伸びるなんさん通りを含めた区間が、今回整備の対象となります。

出典:なんばひろば改造計画更新サイト

施工については主に5段階のステップを踏むことになりますが、この春よりステップ4に入ります。駅前のバス、タクシー乗場を移設が完了し、既存の歩道などと一体化した約6,000㎡ほどの完全な歩行者専用空間となる駅前広場は2023年秋に完成予定です。

出典:なんばひろば改造計画更新サイト

駅前広場の完了から約1年半を経て、南東に伸びるなんさん通りの整備(電線共同溝・舗装・照明灯等)が実施され、全体工事が完了となります。




完成イメージ図

北西からのイメージ
北西からのイメージ(夕景)

ビルとビルの間にぽっかりと空いた空間が、人々が集い語らう場として生まれ変わります。ただ難波の人の多さを考慮すると、イメージをはるかに上回る多くの人で溢れかえり、くつろぐ空間ではなく通過するだけの空間となるのではないかという懸念もありますが、雰囲気は断然良くなると思われます。




駅前広場の様子(2023年10月)

東からの眺め
北からの眺め

11月23日にオープンまで残り1ヶ月を切っています。一部南北に往来できる箇所もあり、もうすでに雰囲気を先取りできます。

北東からの眺め
北西からの眺め
北西からの眺め

敷設されたブロックは高島屋や丸井前のものとは異なりますが、そこだけ浮いているということなく周りと馴染んでいるように思われました。

南からの眺め
南からの眺め
北からの眺め
北西からの眺め

この整備と平行して丸井の西側でも道路の線形の変更工事がされています。以前は北からの丸井の敷地に沿うように曲線を描いていましたが、真っ直ぐ高島屋方面へと伸びています。

西からの眺め

御堂筋寄りの敷地では植栽とコンクリートのベンチが整備されています。敷地の東側をイベントなどに利用できるよう開放されたままとし、西側ではこのように人々が寛ぐ空間と棲み分けることになります。

西からの眺め
西からの眺め
南からの眺め

高島屋前からの様子です。以前は建物を出ると目の前がタクシー乗場のため、それほど広くない通路に人が溢れていました。完成後はもういきなり開けた空間が広がるので開放感が大変湧いてきそうです。

東からの眺め

そしてやっぱりこんなところにも違法駐輪が。ほんまにこんな自転車は有無を言わさず撤去するか、そもそも侵入禁止にしてもらいたいものです。日本人は基本的にマナーは守るものだという認識が濃いので、逆にマナーの悪い行為に対してどうしたらいいのかわからなく、対処法が甘くなるんでしょうかね?とにかく広場の完成後は厳しい対応をお願いします。

東からの眺め

最後は計画地の東に建つエディオンなんば本店からの様子です。あらためて見ると決して広くはありませんが、ごちゃごちゃしたイメージの強い難波に歩行者専用の駅前空間ができることは、難波そのものの印象を大きく変える存在となるのではないでしょうか。

開業する11月23日はオリックスと阪神の優勝パレードが御堂筋で開催予定です。開催するルートは淀屋橋から心斎橋までと、この広場より北に位置していますが、この付近にも多くの人が訪れ、新装されたこの空間を体感することとなると思われます。

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